以下は請願署名運動中の

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署名付きの請願書はすでに文化庁に提出済みで、

新たな請願書の提出の予定はありませんので、

署名は集めないでください。

Q&A  豆知識コーナー」「影の声」UPしました!(28日14:14)

2009年2月20日24:00サイト公開
日本語教育の将来を考える有志の会

署名到着(3月3日19:00現在) 7927

期限を3日延ばして3月まで受け付けます!
8000の大台に近づいています! 予想を大きく上回るペースで、期待が大きく膨らみます。最後の追い込みよろしくお願いします。

請願理由

 1月30日、(独)国立国語研究所を廃止し、その機能を大学共同利用機関法人「人間文化研究機構」に移管する法案が国会に提出されました。
  
 この法案が可決された場合、同研究所の国語学や言語学に関わる研究の大部分は継続されるものの、日本語教育に関わる研究を進めてきた「日本語教育基盤情報センター」(以下、日本語教育研究部門)の機能はごく一部しか継承されず、事実上「廃止」されることになります。このことが、日本国内外の日本語教育、日本に住む外国籍の方々の生活の質、移民政策立案などにもたらす悪影響は計り知れないものがあります。
  
 そう考えた有志が集まって、この度、日本語教育研究部門「廃止」の影響を最低限に抑えてもらおうと、文化庁長官宛に請願書を提出することとなりました。

是非、署名活動にご協力ください!

請願書及び署名用紙はこちらからダウンロードできます。

署名に当たっての注意事項は署名用紙に書かれています。
特にご注意いただきたいのは次の点です。

◆用紙は必ず両面印刷か両面コピーをとってから署名してください。
 
2枚の紙をホチキスで留めたようなものは無効になります。
◆必ず自筆署名をお願いします。押印の必要はありません。
◆署名した用紙のコピーやファックスは無効です。
◆締め切りは3月です。(さらに1日延ばしました!


日本に住んでいる外国籍の方も署名できます!
海外在住の日本国籍の方も署名してください!


3月日に受付を締め切った後、結果を集計します。と同時に、文化庁官房室の文書課に連絡をとって面会のアポをとります。そして、3月9日に文化庁に出向いて要望書を提出し、私たちの思いを伝える予定です。

ご協力、よろしくお願いいたします。

署名入りの用紙でポストが溢れるのを夢見ています。

問い合わせはこちらにお願いいたします。

 

 

 

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